
筑波大学(東京キャンパス)
女性リーダーのための
カウンセリング実践プログラム
-働くひとを支える、真の寄り添い-
こんなお悩みありませんか?

面接担当者
部下全員と複数回面談するなんて、業務量が増えて大変!! 面談方法が分からないままやっているから自分の面談が正しいのか分からない。

若手社員
上司と話す機会が増えたことは、自分の気持ちもアウトプット出来て良いけど、この面談ってそもそも何の意味があるんだろう?もしかして…この面談で話したことがきっかけで異動になっちゃうのかな!?あまり本音を言わない方が良いのかも…
女性リーダーの面談スキルアップを目指す!こんな方におすすめ
次世代女性リーダーのためのカウンセリング講座 自己理解と他者支援

「寄り添いサポート」を
中心に講座が進みます
筑波大学の「心理学」と「カウンセリング」の知見を活かし「真に寄り添えるリーダー」を一緒に目指していきましょう!
オンデマンド講座 ➡ 心理学講座
筑波大学の教員を中心に、様々な心理学の分野に精通している講師が担当します
オンデマンドなので、期間中いつでも・何度でも視聴可能
対面講座 ➡カウンセリング実践
座学だけでなく、事例検討ワークや実践ワークなど、対面ならではの雰囲気で講座が進みます
もっとくわしく知りたい方はこちら

筑波大学 人間系 特任教授
働く人への心理支援開発研究センター長
本プログラム全体統括責任者
岡田 昌毅 Masaki Okada
誰もが自分らしく働けるよう援助する理想的な支援者になるにはどうしたらいいでしょうか。
職場での1on1やキャリアコンサルティング、家族や友人との会話など、さまざまな場面では、その技術やスキルのみが注目されがちです。
しかし、相手に寄り添いより深く関わろうとする態度を点検し深化させることこそ、最も大切なことだと私たちは考えています。
本プログラムでは、筑波大学大学院の強みである心理学やカウンセリングの知見を活かして、個々のライフキャリアに寄り添い支援する女性リーダーを育成することを目的としています。
人と丁寧に関わることのできる「次世代女性リーダー」が、これからの社会を温かく包んでくれることを願ってやみません。





